もよおしもの

講演会のご案内

「アンデルセン童話を読む」

終了しました

2月17日(日)13:30〜
参加費:1,500円(中高生1,000円)

アンデルセン童話はなぜ 長く広く読みつがれてきたのか。 その魅力を考える

お話

西本氏 写真西本鶏介

昭和女子大学名誉教授・児童文学者

<経歴>

1934年 奈良県に生まれる。 昭和女子大学名誉教授。児童文学評論、創作、民話研究など幅広く活躍。 長年、坪田譲治文学賞、椋鳩十児童文学賞などの選考委員をつとめる。
著著は各ジャンルにわたって数多く、主な評論集に『西本鶏介児童文学論コレクション』(全三巻。ポプラ社・巌谷小波文芸賞特別賞)、絵本に『おじいちゃんのごくらくごくらく』『まよなかのたんじょうかい』(すずき出版)、『よかったなかあちゃん』(講談社)などがある。

講演会終了後サイン会を予定しています。

開催日時 :2月17日(日)13時30分〜(開場13時)
会場 :升水記念市民図書館
対象 :中学生以上(定員80名)
参加費 :1,500円(中高生1,000円)
主催 :(一財)升水記念市民図書館
後援 :平塚市教育委員会・平塚市浜岳中学校区子ども読書活動推進協議会
早稲田大学平塚稲門会
申込方法 :参加希望の方は、ファックス、または参加申し込みフォームより、お名前、連絡先を明記の上お申し込みください。
<申込先>
  財団法人 升水記念市民図書館
  FAX:0463-21-6594
  参加申し込みフォームはこちら
※定員に達し次第締め切ります。
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