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きりんきりんの表紙画像

『きりん きりん』
武鹿悦子 詩  高畠純 絵

リーブル

「きりんは みている とおくを ね  うみの むこうの とおくをね  そらの むこうの とおくをね   だれにも みえない とおくを ね」

「きりんの せなかは ななめだよ  だれも せなかに のせないよ  きりんの せなかは かぜたちの しずかな やさしい すべりだい」

「からだの もようは あれは 地図 うまれるときに もらったよ  だいじな みちが かくれてる きりんの きりんの ひみつ地図」・・・、

キリンのいろいろな姿、表情を武鹿さんが温かく見つめることばが続きます。

そしてキリンの持つ優しいイメージがどのページからも感じられる高畠さんの絵、この二つが一つになったステキな詩の絵本です。

武鹿さんの言葉を胸に動物園に行き、きりんとゆっくり対面したくなる一冊。

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