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本のしょうかい

ひとくちぱくりの表紙画像

『ひとくちぱくり』
木曽秀夫 作・絵

文溪堂

ほがらかむらのどうぶつたちはみんな仲良し。おさんぽのとちゅうで見つけた大きなスイカもみんなで仲良く分け合います。カバさんもアリさんもおんなじ大きさ、等分に切ってくれたのはぎざぎざワニさん。

さあ、みんなそれぞれ切り株テーブルの上のスイカを食べ始めました。「ひとくち ちくり!!」とアリさんが食べれば「ひとくち かじり!!」とゲジゲジムシさん。

ちゅくり、こつり、つるり、ぺろり、かっぷり、がぶり、がっぷり、ぱくり、とみんなおいしそう、うれしそう。このスイカを食べる音からなかよしメンバーがどんな動物かわかるかな?スイカにきざまれたお口のあともみんなちがって楽しい、楽しい!

シンプルで繰り返しが楽しく、擬音語が次々に出てくる、はっきりした色づかい、小さい子どもたちが大好きな動物がたくさんでてくる・・・“はじめてのよみきかせにピッタリの一冊”と本の帯にも紹介されている木曽秀夫さんのユーモアいっぱい、夏にぴったりの絵本です。

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