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本のしょうかい

コウモリとしょかんへいくの表紙画像

『コウモリとしょかんへいく』
ブライアン・リーズ 作  さいごうようこ 訳  

徳間書店

“今夜は窓が開いている”という知らせをきいたコウモリのおとうさん、おかあさんたちはワクワクしながら子どもたちを連れて図書館へ飛んでいきます。

初めての図書館にこどもたちは「としょかんってなにするところ?」「そんなにたのしいところなの?」おとなたちは一年ぶりの図書館訪問、お目当ての本に夢中です。

図書館の中にあるコピー機やプロジェクターで自分たちの姿を映したり、水道で噴水遊びをしたり、面白いことがいっぱいの図書館で子どもたちは大騒ぎ。「図書館では静かに!」子どもたちにも本を読む楽しさを伝えなくちゃ。おかあさんによる読み聞かせタイムが始まります。子どもたちはおはなしの世界にグングン引き込まれて・・・。アラジン、ピッピ、赤ずきん、ピーターラビット・・・いつの間にコウモリくんたちはみんなそれぞれがおはなしの主人公になってしまいましたよ。さて、みんなはそのお話をいくつ見つけられるかな?

コウモリたちの読み聞かせは本も逆さになっています。どうしてかはわかるでしょう?もうひとつ、逆さになっていてミスプリ?と思うような、ブライアン・リーズさんのユーモアが感じられる箇所があります。気がつくかな?

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